言葉を入れてプロンプト全体をコピーし、ChatGPT・Gemini などの画像生成 AI に貼るだけ。
文字「武士道」という文字を書く。文字は「」内と完全に同じにし、一文字も足したり変えたりしないこと。
フォントデザイン侍の筆文字:大きな書道筆に墨をたっぷり含ませ、一画ずつ迷いなく一方向に引いた、太く力強い文字。楷書から行書くらいの書き方で、画と画は離して書き、文字はまっすぐ立つ。字の形と画数はそのままで、一文字ずつはっきり読める。どの画も、筆を置いたところは押しつけた重い墨だまりで始まり、終わりに向かって墨がかすれ、筆の毛が割れたところに紙の白が筋になって見える。画の芯は濡れたつやのある黒で、縁には細い筆の毛の跡が残る。墨は画の中だけにあり、濁点・半濁点は元の文字にあるものだけを描く。墨は深い黒。侍映画のポスターに筆で書いた題字のように。
シーン道場の暗い木の壁に留めた、大きな生成りの和紙に書かれていて、ほかの文字や落款はない。文字は中央にあり、横幅の大部分を占めて、はっきり読める。
開くと、プロンプトと各画像生成AIでの実際の生成結果が見られます。
2026年11月にテスト。テスト記録の初回生成から:140 枚、4 フォント、7 言語。すべて目で確認しています。
見かた:「24 / 28」は 28 枚試して 24 枚が 1 回目で文字を正しく書けたという意味で、パーセントはその割合です。ラテン文字・中国語 / 日本語・アラビア文字の列は、同じ数を書く文字の種類ごとに分けたものです。
| モデル | 一回で正解 | ラテン文字 | 中国語 / 日本語 | アラビア文字 | よくある問題 |
|---|---|---|---|---|---|
| GPT Imagegpt-image-2.5-sunburst · xhigh | 100% 28 / 28 | 100% 16 / 16 | 100% 8 / 8 | 100% 4 / 4 | 記録なし |
| Nano Bananagemini-nano-banana-2.1 | 100% 28 / 28 | 100% 16 / 16 | 100% 8 / 8 | 100% 4 / 4 | スタイルの小さなずれ |
| Seedreamdola-seedream-5-0-pro-260628 | 86% 24 / 28 | 100% 16 / 16 | 88% 7 / 8 | 25% 1 / 4 | 文字や画が多い |
| Grok Imaginegrok-imagine-image-2.0 · medium | 89% 25 / 28 | 100% 16 / 16 | 88% 7 / 8 | 50% 2 / 4 | 字が読めない |
| Qwen-Imageqwen-image-3.0-pro | 82% 23 / 28 | 94% 15 / 16 | 88% 7 / 8 | 25% 1 / 4 | 余計な文字が入る |
テスト方法:FontVibe から各社の API で生成し、プロンプトはそのまま送信。各フォント・各言語・各モデルの最初の 1 枚だけを数え、綴りを目で確認しています。ChatGPT などのアプリはプロンプトを書き換えることがあり、結果が異なる場合があります。詳しいデータは [email protected] までご連絡ください。
筆文字はひとつの見た目ではなく、筆と墨の違いでいくつにも分かれます。よいプロンプトはそのうちひとつを選び、層を重ねて組み立てます。筆の動かし方、一画の中で墨がどう変わるか、何にしてはいけないか、色の一文、そして書かれる紙。例文はこのページのフォントのプロンプトから、そのまま引用しています。
書道の画は一画ずつ引きます。そう書き、画と画を離すと書かないと、モデルは続け書きの崩れた字にしてしまいます。
“大きな書道筆に墨をたっぷり含ませ、一画ずつ迷いなく一方向に引いた、太く力強い文字。楷書から行書くらいの書き方で、画と画は離して書き、文字はまっすぐ立つ。” — 侍 フォント
墨は一画の中で変わります。筆を置いたところは重く、墨が尽きるところはかすれる。その流れを書くと、かすれが字全体ではなく画の終わりに出ます。
“どの画も、筆を置いたところは押しつけた重い墨だまりで始まり、終わりに向かって墨がかすれ、筆の毛が割れたところに紙の白が筋になって見える。” — 侍 フォント
墨絵の灰色は、別の色ではなく水から生まれます。やわらかい見た目にしたいなら、墨を薄めると書き、真っ黒な線はないと言い切ります。
“墨は何段階にも薄めてあり、どの線も筆を置いたところの濃い灰色から、筆を上げるところの淡い銀灰色へと移る。” — 墨絵 フォント
草書の連綿はひと続きの線です。筆を離さないと書き、それでも一文字ずつ読めると添えます。本物の草書は読めないことも多いからです。
“筆を紙から離さずに一気に書いた、流れるような連綿の文字で、言葉全体が細い糸のような線でひと続きにつながる。” — 草書 フォント
和モダンの文字は、気を抜くとただのゴシック体や明朝体に戻ります。一文で打ち消します。
“ふつうのゴシック体や明朝体のままにはしない。” — 和モダン フォント
墨の黒が基本で、朱色が昔ながらの差し色です。色は独立した一文にしておけば、筆づかいに触れずに変えられます。
“文字は墨の黒、円は朱色。” — 和モダン フォント
道場の壁の和紙、茶室の和紙、店先の木の看板で仕上がります。モデルは筆文字の横に赤い落款を足しがちなので、ないと書きます。
“道場の暗い木の壁に留めた、大きな生成りの和紙に書かれていて、ほかの文字や落款はない。” — 侍 フォント
筆文字のよしあしは、ほとんど墨で決まります。濃い黒がかすれるのか、薄墨がにじむのか、一文字目から最後までに乾いていくのか。それに、漢字・ひらがな・カタカナがまざる日本語ならではの注意が少し加わります。
いまの日本語は、中国から取り入れた漢字に、二つのかなを組み合わせて書きます。ひらがなは主に和語と文法の部分に、カタカナは主に外国の名前、外来語、擬音語に使われます。筆で書きたい言葉が三つすべてをまぜていても、このページの日本語プロンプトはそのまま書けるように作ってあります。
2010年に告示された常用漢字表だけで2,136字あり、そこにひらがなとカタカナが加わります。フォントファイルは打つかもしれないすべての字を作っておく必要がありますが、プロンプトが描くのはあなたの言葉の数文字だけで、筆の運びも毎回変わります。
このページのスタイルは、それぞれ墨が違います。侍フォントは濃い黒がかすれて終わり、墨絵フォントは灰色に薄め、草書フォントは書き始めが濡れていて言葉の終わりに向けて乾き、和モダンフォントは縁がすっきりして朱の円が入ります。まず墨を選べば、筆はあとからついてきます。
筆文字で崩れやすいのは、字の形よりも小さな点です。墨の飛びが濁点に見えたり、本当の濁点がにじみに消えたりします。このページの日本語プロンプトは、濁点・半濁点は元の文字にあるものだけを描くよう一文入れてあります。仕上がりは一文字ずつ確かめてください。
日本の書道は、中国の書として始まりました。中国の書の伝統が日本に入ったのは西暦600年ごろで、この中国風の書きぶりは唐様と呼ばれ、いまも続いています。道具も一緒に渡ってきました。筆・墨・紙・硯、まとめて文房四宝と呼ばれるものです。
平安時代になると、その横で日本独自の書きぶりが育ちます。漢字では書き表せない音を書くために作られた、かなの存在が後押ししました。空海は嵯峨天皇に、中国は大国で日本は小さい国なのだから、書き方を変えてはどうかと勧めたと伝えられます。この二人に橘逸勢を加えた三人が、三筆として名を残しています。そして三跡のひとり、小野道風(894–966)が、日本らしい書である和様の祖とされます。唐様と和様の行き来はその後も続き、江戸時代の鎖国のあいだは、書の学びは明から入った唐様の作品にほぼ限られました。
三つ目の流れは禅です。日本の書と禅の思想は互いに影響し合い、その美意識は円相で表されることが多くあります。そしていまも、書道は小学生や中学生に人気のある教室です。このページの四つのスタイルは、その歴史のひと筋ずつを受け継いでいます。侍フォントの画を離した力強い筆、墨絵フォントの水墨の灰色、草書フォントのひと続きの線、和モダンフォントの看板の文字。それぞれの話は各ページにあります。
毛筆で書いたように見える文字のことです。このページでは、それぞれのスタイルが、あなたの言葉をその書きぶりで描くAIプロンプトになっています。侍の書、墨絵、草書の連綿、和モダンの看板の四つです。
はい。日本語のプロンプトは漢字・ひらがな・カタカナ用に書いてあり、字の形と画数を保ち、濁点・半濁点は元の文字にあるものだけを描くようにしています。英字にしたいときは、ページを英語に切り替えるとローマ字用のプロンプトになります。
できません。AIの画像モデルであなたの言葉の絵を作るプロンプトで、フォントファイルではありません。長い文章を打つにはインストールするフォントが必要です。こちらは題字、看板、ロゴを一枚の画像として仕上げるためのものです。