細く背の高いオリーブグリーンの大文字。鞭のようにしなる曲線、植物の茎のように太り細る線、葉に巻く線の端、細い金の縁取り。
このAIフォントのプロンプトとテスト画像は英語版です。以下は英語のプロンプトと、それで生成した画像です。
文字Write the word "FLORA". Spell it exactly as written, without adding or changing any letter.
フォントデザインArt Nouveau lettering: tall, slender capital letters drawn with flowing whiplash curves, stems that swell and taper like plant stalks, and crossbars that bend into soft arcs; every letter reads at a glance. Some stroke ends curl sideways into small leaves and tendrils that stay attached to the letter. The letters are deep olive green with a thin gold outline. A slim ornamental frame of curving vines and lilies surrounds the word, away from the letters. Flat, poster-like ink colour on paper. Like the title lettering on an Alphonse Mucha poster.
シーンPrinted as a framed cream art print hanging on a dark green wall, in warm lamplight. The word is centered, spans most of the width and reads clearly.
134 語


同じプロンプトをそのまま各画像生成AIに貼り付けた、無修正の結果です。自分に合うモデル選びにどうぞ。
ランプと本のある書斎の一角。いくつもの文字の中から小さな葉が伸び、枠はユリでいっぱい。
線の端がくるりと巻き、ユリは四隅だけ。言葉のまわりに余白が広い。
文字がいちばん小さく細い。濃い木の額に入り、枠はシンプルな蔓で葉は少なめ。
文字は柔らかく金色寄りで葉は少ない。枠のユリはピンクがかっている。
文字がいちばん高く太く、枠の蔓が F と A に触れるほど大きい。
ボタンを押すと、このプロンプトがそのまま入った状態で FontVibe の DIY モードが開きます。名前や店名を入れてモデルを選べば生成できます。GPT Image、Nano Banana、Seedream、Grok、Qwen が一つのアカウントにそろっているので、五つのアプリに登録しなくても、どれが文字から葉を生やし、ユリの枠を離しておけるか見比べられます。毎月無料クレジットがあり、カード登録も不要。透明 PNG を書き出して、ラベルや招待状、プリントに使えます。
プロンプトに書かれた順に分解しています。1つの要素を変えても、ほかはそのまま効きます。
AIFont のプロンプトはどれも同じ文字パートから始まります。「Spell it exactly as written, without adding or changing any letter」がここで効くのは、葉や巻きひげが文字から直接生えるからです。文字の上に乗った葉はアクセント記号に見えることがあり、E の上に葉が一枚あるだけで別の文字になります。
「Art Nouveau lettering:」で 1900 年前後のこの運動を名指すと、モデルはありきたりな飾り文字ではなく、ポスター、植物の形、曲線を思い浮かべます。
「tall, slender capital letters drawn with flowing whiplash curves」でシルエットが決まります。細く背の高い大文字は当時のポスターの題字の形で、鞭線、つまり自分に跳ね返る S 字の線が弾みを与えます。
「stems that swell and taper like plant stalks, and crossbars that bend into soft arcs」で、定規で引いたのではなく生えてきたような文字になります。「every letter reads at a glance」は曲線が文字を崩すのを防ぎます。
「Some stroke ends curl sideways into small leaves and tendrils that stay attached to the letter.」で植物の細部を文字そのものに載せます。横向きが大事で、上下に巻くとアクセントや点の位置に来てしまいます。つながったままも大事で、離れると浮いた飾りになります。
「The letters are deep olive green with a thin gold outline.」は唯一の色の文です。当時のポスターに多い土っぽい緑と、細い金の線。配色を変えるならこの文だけを替えます。
「A slim ornamental frame of curving vines and lilies surrounds the word, away from the letters.」で言葉に枠が付きます。文末で枠を文字から離していますが、Qwen は英語とドイツ語で蔓を文字に触れさせました。
「Flat, poster-like ink colour on paper.」でリトグラフのままに保ち、浮き出しの金や光る金属にさせません。この文がないと、緑と金の文字は箔押しになりがちです。
「Like the title lettering on an Alphonse Mucha poster.」で、どのモデルにも同じ絵が浮かびます。ミュシャの描く女性の上に、花に囲まれて置かれた装飾的な題字です。
「Printed as a framed cream art print hanging on a dark green wall, in warm lamplight」で文字をアートプリントとして見せ、「The word is centered, spans most of the width and reads clearly」で文字を主役に保ちます。このパートは自分の用途に差し替えてください。
雰囲気を崩さない小さな変更。1回に1か所ずつ変えるのがコツです。
上の Prompt の横の入力欄に入れて、もう一度コピーします。大文字の短い単語がいちばん映えます。名前、店名、季節、花の名前など。長すぎると背の高い文字が細く詰まります。ラテン文字の装飾字なので、英語かローマ字で書くのがおすすめです。
「The letters are deep olive green with a thin gold outline.」を下のどれかに替えます。
「A slim ornamental frame of curving vines and lilies surrounds the word, away from the letters.」を下のどれかに替えます。文末は残すと、枠が文字に触れません。
「Printed as a framed cream art print hanging on a dark green wall, in warm lamplight」を下のどれかに替えます。
プロンプトに画面比は書いていません。アプリで比率を選ぶか、末尾に下の一文を足します。看板やバナーは 16:9、ポスターやラベルは 4:5 が合います。
アールヌーボー フォント と共通タグが多いAIフォント。






2行目の文字、ロゴの組み合わせ、ポスターのフッターに使えるAIフォント。
アールヌーボー フォントは、流れる鞭線でできた細く背の高い大文字であなたの言葉を描きます。縦の線は植物の茎のように太ったり細ったりし、横棒はやわらかな弧にしなり、いくつかの線の端は横へ巻いて小さな葉や巻きひげになり、文字につながったまま残ります。文字は深いオリーブグリーンに細い金の縁取りで、ポスターのインクのように平らに刷られ、蔓とユリの細い枠が言葉に触れずに囲みます。
プロンプトの上の入力欄に言葉を入れてコピーし、ChatGPT、Gemini、Grok、Qwen、Seedream に貼り付けてください。プロンプトは文字・フォントデザイン・シーンの三つに分かれています。フォントデザインが字形、葉、配色、枠を作り、シーンは言葉を額装したクリーム色のアートプリントにして深緑の壁に掛けます。シーンは自分の用途に差し替えられます。アールヌーボーの装飾字形はラテン文字の上で成り立つので、日本語ページには英語版のプロンプトと画像を載せています。どの画像も、各モデルがプロンプトをそのまま受け取って返したもので、加工していません。
アートプリントやポスター、香水やボタニカルコスメのラベル、花屋や喫茶室の店名、結婚式の招待状、本の表紙に。
元の画像から拾ったディテール。どれもプロンプトに書かれています。
流れる S 字の曲線でできた細い大文字。
線が太り細り、横棒は弧にしなる。
小さな葉と巻きひげが横へ巻き、文字につながる。
深いオリーブグリーンに細い金の縁取り、ポスターインクのように平ら。
見本画像から抽出した色。文字に合わせてデザイン全体を組むときに便利です。
この文字に弾みを与える曲線にはあだ名があります。ヘルマン・オブリストの最も有名な作品は 1892 年の刺繍の壁掛け「シクラメン」のデザインで、その輪を描く茎は鞭線、ドイツ語で Peitschenhieb と呼ばれるようになりました。ベルギーでは批評家が同じたとえを様式全体に向け、coup de fouet、つまり鞭打ち様式と呼びました。
街に広めたのはポスターです。1895 年 1 月 1 日、アルフォンス・ミュシャがサラ・ベルナールの「ジスモンダ」のために描いたポスターがパリに貼り出されました。高さ 2 メートルを少し超える等身大以上の大きさで、題字は豊かに装飾されています。ベルナールは 4,000 部を注文し、ミュシャと 6 年の契約を結びました。活字鋳造所も後に続きます。1904 年にオットー・ヴァイゼルト社が出した Arnold Böcklin は、おそらく最も有名なアールヌーボー書体で、渦を巻く植物の飾りを持ち、1960〜70 年代にはレコードジャケットで復活しました。
このプロンプトは既存の書体をなぞらず、手描きの道を取ります。茎のように太る縦線を持つ背の高い大文字、いくつかの線の端から横へ伸びる葉、文字から離した蔓とユリの枠。色はオリーブと金で、刷ったポスターのように。
出典: Wikipedia — Hermann Obrist · Wikipedia — Art Nouveau · Wikipedia — Alphonse Mucha · Wikipedia — Arnold Böcklin (typeface)
このページの英語版の画像では、5 社とも FLORA を正しく書きました。いちばんプロンプトに忠実なのは GPT Image で、いくつもの文字から葉が生え、ユリの枠も文字から離れています。Grok は線の端を巻いてユリを四隅に置き、Nano Banana は最も細く素朴な文字、Seedream は色をやわらげてユリをピンクにしました。Qwen は文字がいちばん高い一方、枠を文字に触れさせています。上で見比べてください。
このアールヌーボーの装飾の書き方は、ラテン文字の上で成り立つものだからです。細く高い大文字、鞭線、弧にしなる横棒、線の端に生える葉を漢字やかなに当てはめると、画が曲がって読めなくなります。そこで日本語ページには英語版のプロンプトと画像をそのまま載せています。入力欄の言葉は自由に替えられます。
いいえ。AI 画像モデルであなたの言葉をアールヌーボーの文字の画像にするプロンプトで、フォントファイルはありません。打てる書体を探すなら、1904 年の Arnold Böcklin が最も有名なアールヌーボー書体です。このページは、葉と枠まで描き込んだ完成品を画像で欲しいとき向けです。
一世代離れていて、見た目は正反対です。1900 年前後のアールヌーボーは、文字を植物から生やします。鞭線、太り細る縦線、葉。1920〜30 年代の アールデコ フォント は、直線、鋭角、扇形といった幾何学で文字を組み立てます。
どちらも緑と金を使います。ヴィクトリアン フォント は彫版で、幅の広いセリフ付き大文字を細い平行線で陰影付けした、薬瓶ラベルの文字です。こちらは描いた文字で、曲線の縦線と葉を持つ背の高い大文字を、ポスターのように平らに刷っています。
プロンプトの横の入力欄に入れて、プロンプト全体をもう一度コピーします。この様式は大文字向きで、短い単語ほど文字が高くゆったり保てます。
「The letters are deep olive green with a thin gold outline.」の一文だけを替えます。たとえば「The letters are burgundy with a thin gold outline.」に。
アプリに比率の選択があればそれを選びます。なければ、プロンプトの最後に「Wide 16:9 image.」か「Tall 4:5 image.」を足してください。
シーンを無地に替えます。たとえば「The word is on a plain cream background.」にして、どの編集ソフトでも背景を抜けます。上の FontVibe ボタンなら透明 PNG を書き出せます。
プロンプトのコピーは無料です。画像にお金がかかるかは貼り付けるアプリ次第で、画像をどう使えるかもそのアプリの規約によります。