サンパウロのピシャソン。縦長で細く、すべて同じ高さ。まっすぐな線と鋭い角でできた、先が二股に割れた文字。
文字「ヤミヨ」という文字を書く。文字は「」内と完全に同じにし、一文字も足したり変えたりしないこと。
フォントデザインサンパウロのピシャソン文字:縦に長く細い文字をすべて同じ高さにそろえ、まっすぐな縦線と鋭い角だけで組み立て、線の上下の端をとがらせたり二股に割ったりして、上に引き伸ばしたルーン文字やブラックレターのようにする。字の形は変えず、どの字も読める。文字は等間隔で一列に並ぶ。スポンジローラーで黒のラテックス塗料を平らに一度塗りする。ローラーのせいで縁が少しざらつき、細いたれが数本下に垂れる。丸いグラフィティ文字にはしない。サンパウロのビルの上のほうに並ぶ謎めいたタグのように。
シーン文字は、くすんだ明るい色の古びたコンクリートのビルの壁に大きく描かれ、曇り空の下にある。文字は画面の中央にあり、横幅の大部分を占めて、はっきり読める。
332 文字





同じプロンプトをそのまま各画像生成AIに貼り付けた、無修正の結果です。自分に合うモデル選びにどうぞ。
カタカナを形を変えずに縦長の直線と鋭い角に引き伸ばし、細いたれが入る。
線が太く、壁の汚れがいちばん強い。
2回目の生成。1回目はミが縦棒つきのE字形になったが、これは正しく読める。
2回目の生成。1回目はミが縦線3本に崩れたが、これは正しく読める。
いちばん太い線で、ヤミヨがはっきり読める。
ボタンを押すと、このプロンプトがそのまま入った状態で FontVibe の DIY モードが開きます。言葉を入れてモデルを選び、生成するだけ。GPT Image、Nano Banana、Seedream、Grok、Qwen を五つのアプリではなく一つのアカウントで使え、どのアカウントにも毎月無料クレジットがあってカード登録は不要。文字を透過 PNG で書き出せるので、ジャケットやプリントにそのまま使えます。
プロンプトに書かれた順に分解しています。1つの要素を変えても、ほかはそのまま効きます。
AIFont のプロンプトはどれも同じ文字パートから始まります。文字を見慣れない形に引き伸ばすので、「一文字も足したり変えたりしないこと」で先に文字を確定させるのがとくに大切です。
「縦に長く細い文字をすべて同じ高さにそろえ、まっすぐな縦線と鋭い角だけで組み立て」がピシャソンの骨格です。直線と角だけと言い切ることで、丸みが入り込みません。
「線の上下の端をとがらせたり二股に割ったりして、上に引き伸ばしたルーン文字やブラックレターのようにする」が謎めいたルーン風の見た目を作ります。
日本語版だけ「字の形は変えず」を足しています。かなを直線と角だけで引き伸ばすと、別のかなに見えてしまいやすいからです。表示の言葉に「ヤミヨ」とカタカナを選んだのも同じ理由で、カタカナはもともと直線が多く、この骨格に無理なく乗ります。
「スポンジローラーで黒のラテックス塗料を平らに一度塗りする」が色と道具を一度に決めます。サンパウロではローラーで描く人が多く、だから線が太く平らになります。
「ローラーのせいで縁が少しざらつき、細いたれが数本下に垂れる」で、打ち込んだ文字ではなく壁に描いた跡に見せます。
「丸いグラフィティ文字にはしない」が唯一の否定文です。グラフィティと言うと多くのモデルは太くて丸い文字を描きますが、ピシャソンはその正反対です。
「サンパウロのビルの上のほうに並ぶ謎めいたタグのように」で、コンクリートの高い壁に描かれた本物のピシャソンをモデルに示します。
「くすんだ明るい色の古びたコンクリートのビルの壁」と「曇り空」はピシャソンがある場所そのもの。「文字は画面の中央にあり、横幅の大部分を占めて、はっきり読める」で言葉を主役にします。ポスターやTシャツに変えてもかまいません。
雰囲気を崩さない小さな変更。1回に1か所ずつ変えるのがコツです。
上のプロンプト横の入力欄に言葉を入れてコピーし直します。三〜五文字なら一文字ずつ縦長に保てます。長い言葉は列が詰まります。
「黒のラテックス塗料」を「血のような赤のラテックス塗料」に、暗い壁なら「白のラテックス塗料」に変えます。
「くすんだ明るい色の古びたコンクリートのビルの壁」を「平らに置いた黒いTシャツ」や「レンガ壁に貼ったライブのポスター」に変えます。
プロンプトには画面比率を書いていません。アプリで 16:9 を選ぶか、最後に「横長の16:9の画像。」を足してください。
ピシャソン文字 と共通タグが多いAIフォント。






2行目の文字、ロゴの組み合わせ、ポスターのフッターに使えるAIフォント。
ピシャソン文字は、サンパウロのピシャソン(pichação)の謎めいたスタイルで言葉を描きます。縦に長く細い文字をすべて同じ高さにそろえ、まっすぐな縦線と鋭い角だけで組み立て、線の端をとがらせたり二股に割ったりして、引き伸ばしたルーン文字のように。黒のラテックス塗料をスポンジローラーで一度塗りし、縁はざらつき、文字は等間隔で一列に並びます。
プロンプトの上の入力欄に言葉を入れてコピーし、ChatGPT、Gemini、Grok、Qwen、Seedream に貼り付けるだけ。プロンプトは「文字」「フォントデザイン」「シーン」の三つに分かれています。ピシャソンらしさを作るのはフォントデザインの部分で、シーンは自由に変えられます。このページの画像は、どれもプロンプトをそのまま各モデルに貼って出したもので、加工はしていません。
アルバムやミックステープのジャケット、パンクやメタルのポスター、ストリート系のプリントなど、荒いブラジルのストリート感がほしいデザインに。
元の画像から拾ったディテール。どれもプロンプトに書かれています。
細い文字がすべて同じ高さで、等間隔に一列に並ぶ。
縦線と鋭い角だけで組み立て、丸みがない。
引き伸ばしたルーンのように、とがって割れた端。
平らな黒のラテックス。縁がざらつき、細いたれが垂れる。
見本画像から抽出した色。文字に合わせてデザイン全体を組むときに便利です。
ピシャソンはブラジルのグラフィティで、主に壁や空きビルに、謎めいた独特のスタイルで書かれます。ライターたちはいちばん高く、たどり着きにくい場所を競い合い、命綱なしで登ったり、ロープで下りたりしてそこへ向かいます。始まりは1940〜50年代、タールで書かれた政治スローガンでした。70年代にはほとんど消えましたが、80年代に若者たちが自分やクルーの名前を書きはじめて復活します。
あの見た目は音楽から来ています。ライターたちは、80年代のヘヴィメタルのレコードジャケットによく使われたブラックレターやルーン風の文字を取り入れました。サンパウロでは2〜3インチのスポンジローラーとスプレー、ラテックス塗料で描く人が多く、だから線は太く、平らで、まっすぐです。ピシャソン文字は、その同じ高さの文字とローラーのざらついた縁を受け継いでいます。
GPT Image、Grok、Qwen は1回目でヤミヨを正しく書いた。Nano Banana と Seedream は1回目にミの形が崩れ、2回目で正しく書けた。どれもカタカナの形を保ったまま縦長の直線と鋭い角に引き伸ばしている。上で比べてみてほしい。
ピシャソン(pichação、pixação とも書く)は、主に壁や空きビルに描かれるブラジルのグラフィティで、謎めいた独特の文字が特徴です。サンパウロではローラーで描く、縦長で鋭いルーン風の文字で知られています。このプロンプトはそのサンパウロのスタイルに沿っています。
上のプロンプト横の入力欄に言葉を入れて、プロンプト全体をコピーします。直線の多いカタカナや英大文字の短い言葉がいちばん本物らしく出ます。長い言葉なら最後に「横長の16:9の画像。」を足してください。
いいえ。AIフォントはプロンプトで、.ttf や .otf のファイルではありません。プロンプトを画像モデルに貼れば、ローラーのざらつきやたれまで含めて、言葉が完成したピシャソンとして描かれます。
AIFont でプロンプトをコピーするのは無料です。画像を作るのは貼り付け先のモデルなので、そのサービスの無料枠やプランがそのまま適用されます。