同じ太さのまっすぐな線と、斜めに折れた角でできたゴシック体。線の下の端は小さなひし形で、黒くくっきり刷られる。
文字「いのり」という文字を書く。文字は「」内と完全に同じにし、一文字も足したり変えたりしないこと。
フォントデザインテクストゥーラ体:金属活字で刷った、ゴシックの本の古典的な書体。ひらがなの形と画数はそのままに、線を同じ太さのまっすぐな太い線にし、丸いところを斜めに折れた角に置きかえて、西洋のブラックレターのように見せる。線の下の端は小さなひし形で終わる。どの文字も、ひと目で元のひらがなと読める。文字はべた塗りの黒。インクはくっきりと均一に刷られていて、ふちが鋭く、紙に活版のかすかなへこみが残る。グーテンベルク聖書の一ページのように。
シーン文字はクリーム色の活版ポスターに刷られていて、正面から見た、やわらかい昼の光の中にある。文字は画面の中央にあり、横幅の大部分を占めて、はっきり読める。
306 文字





同じプロンプトをそのまま各画像生成AIに貼り付けた、無修正の結果です。自分に合うモデル選びにどうぞ。
角ばった太い線とひし形の足元がいちばんはっきりしていて、ざらついた紙に活版のへこみが白くふち取られて見える。
曲線をまったく使わず、まっすぐな線と折れ角だけで組んだいちばん幾何学的な文字。足元に大きなひし形が付き、紙は平らなクリーム色。
いちばん太く角ばった文字で、黒にかすれた粒が混じる。二文字目の内側に巻いた線が入り、最後の字は欧文の y に近い形。
細めで軽く、線の端に丸みが少し残る。灰色の台の上に置いた、ふちのあるクリーム色の紙に刷られている。
折れ角のない、なめらかな丸いかなで、線の端だけが鋭くとがっている。紙は平らなクリーム色。まっすぐな線も折れた角もない、普通の丸いかなになり、テクストゥーラ体の形が出ていない。プロンプトを2通り試しても同じだった。
ボタンを押すと、このプロンプトがそのまま入った FontVibe の DIY モードが開きます。言葉を入れてモデルを選び、生成するだけです。GPT Image・Nano Banana・Seedream・Grok・Qwen を 5 つのアプリではなく 1 つのアカウントで使えるので、どのモデルがいちばん線をそろえて刷れるか見比べられます。どのアカウントにも毎月カード登録なしの無料クレジットがあり、背景透過の PNG で書き出して、賞状やラベルに配置できます。
プロンプトに書かれた順に分解しています。1つの要素を変えても、ほかはそのまま効きます。
AIFont のプロンプトはすべて同じテキスト部分から始まります。「一文字も足したり変えたりしないこと」を最初に置くことで、モデルはかなをまっすぐな線と折れ角に組み替える前に、まず文字そのものを決めます。線を組み替えると、似た形の字が入れかわりやすくなります。
「テクストゥーラ体:金属活字で刷った、ゴシックの本の古典的な書体。」で、どのブラックレターなのかをモデルに伝えます。タトゥーやカリグラフィーの手書きではなく、正式に刷られた書体です。
「ひらがなの形と画数はそのままに、線を同じ太さのまっすぐな太い線にし、丸いところを斜めに折れた角に置きかえて、西洋のブラックレターのように見せる。」で、テクストゥーラの骨組みをかなに移します。英語版の、細い縦線を柵のようにすき間なく並べる書き方は、かなの形をこわしてしまうので使っていません。そのかわり、線の太さをそろえ、丸みを折れ角にすることで同じ印象を出します。「線の下の端は小さなひし形で終わる。」が、テクストゥーラ・クアドラータの名前の由来にもなった足元の形です。
英語版にある大文字の一文は、日本語版には入れていません。かなには大文字がないからです。かわりに「どの文字も、ひと目で元のひらがなと読める。」を置いています。丸みを折れ角に変えると、かなはすぐに別の字や記号に見えてしまうので、ここで読みやすさを守ります。
「文字はべた塗りの黒。」が色の一文で、ここだけ変えられるように独立させています。初期の印刷所は頭文字だけを赤で刷ることがよくありました。それも一文で変えられます。
「インクはくっきりと均一に刷られていて、ふちが鋭く、紙に活版のかすかなへこみが残る。」が、テクストゥーラ体とゴシック カリグラフィーを分ける一文です。ぬれたインクもペンの跡もなく、どの文字も同じ濃さです。
「グーテンベルク聖書の一ページのように。」で、リズム、太さ、古さのお手本をどのモデルにも同じように示します。
「文字はクリーム色の活版ポスターに刷られていて、正面から見た、やわらかい昼の光の中にある。」で、テクストゥーラ体を本来の居場所、刷られた文字として見せます。「文字は画面の中央にあり、横幅の大部分を占めて、はっきり読める。」で文字を主役にします。ポスターを賞状やラベル、本の表紙に変えても、文字はそのままです。
雰囲気を崩さない小さな変更。1回に1か所ずつ変えるのがコツです。
プロンプト欄の横の入力欄に入れて、もう一度コピーします。短い言葉や名前がいちばん読みやすく、長くなるほど同じような線が並んで見分けにくくなります。
「文字はべた塗りの黒。」を「文字はべた塗りの黒で、一文字目だけ深い赤。」「文字は深い赤。」「文字は金色。」に変えてみてください。
「クリーム色の活版ポスターに刷られていて」を「クリーム色の賞状の題字として刷られていて」「黒いビール瓶のラベルに刷られていて」「革の本の表紙に金で箔押しされていて」などに変えてみてください。
プロンプトには画面比率を書いていません。バナーならアプリで 16:9、本の表紙なら 3:4 を選ぶか、最後に「横長 16:9 の画像。」を足してください。
テクストゥーラ体 と共通タグが多いAIフォント。






2行目の文字、ロゴの組み合わせ、ポスターのフッターに使えるAIフォント。
テクストゥーラ体は、最初に印刷された聖書に使われた、いちばん格式の高いブラックレターの書き方であなたの言葉を描きます。ひらがなの形と画数はそのままに、線を同じ太さのまっすぐな太い線にし、丸いところを斜めに折れた角に置きかえ、線の下の端を小さなひし形で終わらせます。かなでも、ひと目で元の文字と読めるようにしてあります。インクはべた塗りの黒で、活版のかすかなへこみが紙に残ります。
プロンプトの上の入力欄に言葉を入れてコピーし、ChatGPT・Gemini・Grok などの画像生成 AI アプリに貼り付けてください。プロンプトはテキスト、文字のデザイン、シーンの三つに分かれています。テクストゥーラ体にしているのはデザインの部分で、シーンは自由に変えられます。このページの画像は、どれもプロンプトをそのまま各モデルに貼って出したもので、レタッチはしていません。
賞状や修了証、教会や合唱団のプログラム、本の表紙や章タイトル、ビールやワインのラベルなど、古くて、刷られていて、正式に見せたいものに。
元の画像から拾ったディテール。どれもプロンプトに書かれています。
かなの線を、太さのそろった直線に組み替える。
線の下の端が小さなひし形で終わる。
丸いところを、斜めに折れた角に置きかえる。
均一に刷られた黒いインクと、紙に残るかすかなへこみ。
見本画像から抽出した色。文字に合わせてデザイン全体を組むときに便利です。
テクストゥーラという名前は、織るという意味のラテン語 texo から来ています。12世紀後半からゴシックの本の書体を書いた写字生たちは、細く直立した線をぎっしり詰めて並べたので、ページが織物のように見えました。いちばん格式の高いテクストゥーラ・クアドラータは、四角い文字というより、それぞれの線の下に付く長めのひし形の足元から名付けられています。このプロンプトが指定しているのも、その足元です。
印刷の時代が来ると、活字を作る職人たちはこの手書きをそのまま写しました。グーテンベルクの42行聖書はテクストゥーラ・クアドラータで組まれ、印刷業者はこの書体を lettre de forme と呼んで、主に教会の本に使いました。書体史では今もブラックレターをテクストゥーラ、ロトゥンダ、シュヴァーバッハー、フラクトゥールの四つに分けており、テクストゥーラはその中でいちばんまっすぐで厳格な書体です。
出典: Wikipedia — Blackletter · Lancaster University — Gothic Textura Quadrata and Rotunda · National Diet Library — Incunabula, Chapter 2: Various Typefaces · TypeOff — Blackletter Resources
より丸みのあるブラックレター、シュヴァーバッハーが、ドイツの印刷でテクストゥーラと並んで使われはじめる。
National Diet Library — Incunabula, Chapter 2: Various Typefaces
日本語版は、丸いかなをまっすぐな線と折れ角で組み直すので、英語よりずっとむずかしくなります。GPT Image、Nano Banana、Seedream、Grok の4つは、いのりを読める形のままテクストゥーラに組み直しました。いちばん本物の活版に近いのは GPT Image で、ひし形の足元と紙のへこみがはっきり出ています。いちばん幾何学的なのは Grok で、まっすぐな線と折れ角だけで組み立てています。Nano Banana はいちばん太く角ばっていますが、二文字目の内側に巻いた線が入り、最後の字は欧文の y に近く見えます。Seedream は細めで軽く、丸みが少し残っています。Qwen だけは、2つのプロンプトで試しても、まっすぐな線も折れ角もない普通の丸いかなになり、テクストゥーラにはなりませんでした。上で見比べてみてください。
プロンプト欄の横の入力欄に入れて、プロンプト全体をコピーします。画像の文字は一字ずつ確かめてください。線を組み替えるので、似た形のかなが入れかわることがあります。プロンプトはひらがな向けに書いてあるので、カタカナを入れるときは「ひらがなの形と画数はそのままに」を「カタカナの形と画数はそのままに」に変えてください。
オールドイングリッシュは、ブラックレター全体を指す現代のあだ名です。テクストゥーラはその中でいちばん直立した正式な系統で、まっすぐな線でできていて、曲線がほとんどありません。フラクトゥールは後の時代のドイツの系統で、もっと丸みがあり、折れ方も複雑です。この文字のタトゥー版は、オールドイングリッシュ タトゥーのページにあります。
はい。色の一文を「文字はべた塗りの黒で、一文字目だけ深い赤。」に変えてください。
いいえ。AI フォントはプロンプトで、.ttf や .otf のファイルではありません。画像生成モデルに貼ると、紙や活版のへこみまで入った、刷り上がった作品として言葉を描きます。これはインストールしたフォントにはできないことです。
AIFont でプロンプトをコピーするのは無料です。画像は貼り付けた先のアプリが生成するので、そのアプリの無料枠やプランが適用されます。